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切削油、ミスト、エアブローの違い

機械加工 > マシニングセンター
プラ型屋でNC加工をしております。切削油、ミスト、エアブローといくつか種類がありますが、それぞれどのような特性があるのでしょうか。単純に考えるとエアブローが油も必要なく良いように思いますが、もちろんそれだけで判断出来る物ではないと思います。ご存知の方がいらっしゃいましたらご意見お願いします。加工は入子や電極の形状切削がメインで高速加工主体でやっております。
doraさん 2005-04-18 13:32

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回答(4) [自信あり]

高硬度材の加工では切削点の温度を上げて硬度を下げて削るのであまり冷却してはいけません。蝋付けやむくの超硬など。また深いポケットでは高圧の切削油が有利です。油で浮かせてポケット外に排出します。形状と機械によって適した方方法があります。

CEのユーザーさん 2005-04-20 21:19

●質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。凸形状、凹形状等いくつかサンプルを加工して切削液とエアブローを使い分けるようにしたいと思います。
doraさん 2005-04-24 14:18


回答(3) [アドバイス] [関係者] [自信あり]

高硬度材でエアブローを使用するのは、これを加工する工具の切削点の熱と関係があります。高硬度材加工用エンドミルはご存知のようにコーティング(黒かったり、ブロンズ色だったりメーカーによっていろいろ)が施されてますよね。このコーティングは被削材が硬度があるため切削点の温度が非常に高くなっても耐えられるようになっています。そこに切削液をかけることで熱衝撃を受けてしまい、刃先が脆くなり寿命が短くなるんです。特に最近のこの手のこうぐは切削条件が高めなためなおさらです。また、深いポケット形状などの場合は切削液で切粉が充分に排出できず、切削液といっしょに切削点に戻ってきてその切粉を刃先で噛んでしまい結果チッピングを起こしてしまうこともあります。何せ相手が硬いので小さな切粉でもかなりの厄介ものです。エアーブローでやんわり冷却しながら切削点の切粉をしっかり排除するためなんですね。

ロック番長さん 2005-04-20 20:48

●質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。高硬度材でのエアブローを試してみようと思いますが、気になる点があります。刃長の違う工具に対してのエアーの当て方ですが、全工具で比較的均等にあたる位置にセットしているのでしょうか。またそれでも加工面等に影響は出ませんでしょうか。
doraさん 2005-04-24 14:15


回答(2) [アドバイス] [関係者] [自信あり]

私も金型屋で高速MCのオペレータをしています。
経験的に言わせていただきますと銅・アルミ・S45Cなど粘っこい
軟らかい材料は、水溶性切削油で加工してます。
エアブローで加工すると面が汚いので・・・。
高速度鋼など高硬度材はエアーブローで加工しています。
ミストブローも機能としてついているのですが
ミストブローというのは、確実に切削点当てなくてはならないため
ATCを使って加工しているためそれが困難でありあまり使ってません。
参考までに・・・

ben2さん 2005-04-18 21:03

●質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。
高硬度材は切削油ではなくエアブローにしている
理由は何かあるのでしょうか。
doraさん 2005-04-19 08:28

▼回答者からの追記

高硬度材にエアーブローを使用しているのは、工具メーカーが
推奨しているからです。水溶性切削油のほうがきれいに仕上がると
思うのですが、弊社で扱っているワークが精密でシビアなため
汚れると困るのです。
エアーブローできれいな面が得られるなら経済的ですからね。
安易な回答ですみません。
ben2さん 2005-04-19 22:46


回答(1) [アドバイス] [素人] [自信あり]

簡単に説明しますと
切削条件だけで言うと
切削油>ミスト>エアーブロ だと思います

切削油(油性)メリット 刃先潤滑性、冷却性が良い
       デメリット 発火の可能性がある、廃油処分が必要

切削油(水溶性)メリット 冷却性が良い、発火の危険性が無い
       デメリット 潤滑性は油性に劣る、廃油処理が必要、腐敗による悪臭

ミスト    メリット 油性の切削油を霧状にするので潤滑性を保ったまま
            廃油処理が必要なくなる、エアー圧でミストを
            細部まで送れる
       デメリット 潤滑性は劣る、現状機械メーカーが対応していな
            いので、別途取り付けで噴射方向を刃先に自動で
            向けれない、オイルホールドリル等に対応不可。

エアーブロ  メリット 廃棄物が一切でない、冷却性は良い、
       デメリット カバー付の機械で無いと切粉が回りに飛び散る。
            潤滑性は無い、

刃物により向き不向きもあるので工具メーカーに相談の上使わないと
メリット出ないと思います。

 

tool_01さん 2005-04-18 14:08

●質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂き、工具メーカーに相談したいと思います。
doraさん 2005-04-18 14:25


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